日本の敵速報

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【朝鮮日報】三・一節:100周年記念式、韓国与党が民団に総連との共催求める

一部議員、両団体の統廃合にも言及
民団「朝鮮総連は対北朝鮮制裁の対象 日本側に誤ったメッセージ与える可能性も」

 韓国政府と与党・共に民主党が、在日本大韓民国民団(民団)の三・一節(独立運動記念日)100周年記念式を在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)と一緒に主催するよう直接的・間接的に要求していることが20日、分かった。
 これは、東京のある消息筋が同日、「昨年から、東京を訪れる共に民主党のベテラン議員たちが在日韓国人を代表する団体である民団に、朝鮮総連と三・一節100周年記念式を一緒にするよう要求している」と語って分かったものだ。東京を訪れた共に民主党議員の中には、民団と朝鮮総連の統廃合に言及する人もいたという。事実、共に民主党の沈載権(シム・ジェグォン)は昨年の駐日大使館国政監査で、三・一運動100周年を機に両団体は和合すべきだとの見解を示している。駐日大使館も民団に対し、昨年開催された南北首脳会談や米朝首脳会談に合わせて民団と朝鮮総連が三・一節記念行事を一緒に行うのが良いのではないかとの意向を伝えていた。

 だが、朝鮮総連は1959年から約9万人の在日韓国人北朝鮮に渡って自由のない生活を送ることになった「北送事業」の責任を負っている上、対北朝鮮制裁により日本の監視対象となっているため、民団内部からは反発の声が上がっている。民団関係者は「民団が毎年政府から80億ウォン(約8億円)の補助金を受け取っているという理由で、政府と与党は大多数の在日韓国人の考えとはかけ離れた要求をしている。特に、韓日関係が悪化している中、朝鮮総連と共同で記念行事を開催すれば、日本側に誤ったメッセージを与える可能性がある」と語った。この問題は21日に東京都内の民団本部で開かれる代議員会議で本格的に話し合われる可能性も取りざたされている。

東京=李河遠(イ・ハウォン)特派員