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【#中央日報】韓国の昨年の粒子状物質排出量、2014年より9.4%減ったというが…

昨年政府が粒子状物質総合対策を本格施行したことで2014年に比べ粒子状物質排出量が9.4%減ったと集計された。
だが市民は高濃度粒子状物質発生が頻発するなど改善を体感できずにいる。
環境部が24日に国会環境労働委員会のシン・チャンヒョン議員に提出した資料によると、昨年の韓国の粒子状物質排出量は29万3557トンと暫定集計された。
これは2017年9月に韓国政府が策定した粒子状物質総合対策の基準年度である2014年の排出量32万4109トンより9.4%減った数値だ。
昨年まで減らした3万552トンのうち最も大きな割合を占めた分野は産業部門で、1万7871トンで全縮小量の58.5%を占めた。
また、輸送部門では5601トンを減らし、生活部門で4187トン、発電部門で2793トンを減らした。
産業部門の場合、大部分の1万6710トンが排出施設に対する管理強化を通じて減らしたものだった。
輸送部門は軽ディーゼル車の排出許容基準強化で1802トン、老朽ディーゼル車管理強化で1792トン、建設装備排出低減事業で1640トンを減らした。
生活部門は工事現場で舞い散る粒子状物質や違法焼却規制で2557トン、生活周辺汚染源規制で1052トンを減らした。
発電部門は老朽石炭火力発電所の早期閉鎖と排出許容基準強化など石炭火力発電所を通じて減らした量が1160トンに上った。
韓国政府は2014年に比べた粒子状物質の縮小比率を今年は12.5%、来年は23.8%、2021年は29.7%、2022年は35.8%に高める方針だ。2017年の総合対策では2022年までに粒子状物質排出量を30.5%縮小することにしていたが、昨年11月に追加対策を出し35.8%減らすことにした。
これに伴い、2022年までに粒子状物質排出量を20万7994トンに減らすために産業部門で6万2400トン、輸送部門で3万2360トン、発電部門で1万1681トン、生活部門で9675トンをそれぞれ減らさなければならない。
だが粒子状物質排出量が減ったのに対し首都圏などでは今月1~7日に連続して粒子状物質非常低減措置が発令されるなど低減効果は現れていない。
シン議員は「昨年まで粒子状物質排出量を9.4%減らしたとはいうが、まだ国民が体感するのは難しい水準。先月15日に特別法が施行され、最近粒子状物質関連8件の法案が国会を通過したため来年からはもう少し明確に縮小効果が現れるだろう」と話した。
シン議員は「粒子状物質対策8件の法案の実行に向けた追加補正予算も必要だ」と強調した。