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【#朝鮮日報】【社説】白昼堂々と最大野党代表に恥をかかせた反大韓民国勢力

 韓国の保守系最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が3日、光州で旧統合進歩党(統進党)の後身団体の関係者から水をかけられるという目に遭った。現場には民主化運動の遺族らもいたが、旧統進党の関連団体は黄代表を非難し、雰囲気をつかんだという。彼らは「李石基(イ・ソッキ)元議員の内乱陰謀罪はねつ造」「統進党を解散させた黄教安は監獄へ」などと書かれたプラカードを持って黄代表の演説を妨害し、水を浴びせた。統進党の解散時、黄代表は法務部(省に相当)の長官を務めていた。

 統進党は、有事の際における国家基幹施設への攻撃を議論した反大韓民国活動団体だった。「違憲政党」だという憲法裁判所の判断に基づき、2014年に解散となった。統進党所属の李石基・元議員は内乱扇動や国家保安法違反の罪により、大法院(最高裁に相当)で懲役9年の刑を言い渡された。

 一時は静かにしていた統進党勢力は、現政権発足後、各種のデモなどを主導しつつ本格的な復活をもくろんでいる。統進党解散に反対していた文在寅ムン・ジェイン)大統領の当選後、こうした変化が現れた。統進党勢力は「民衆党」と看板を掛け変え、李石基事件の再審請求を推進しつつ、李受刑者の釈放を要求する大規模なデモも繰り広げた。大法院の前で統進党の旗を持ち、李受刑者の釈放を要求したこともあった。このところ「良心の囚人」であるかのように振る舞っている李受刑者は、拘置所で「ついにわれわれが勝ったんじゃないか。一度聞いておくべき」と発言したという。

 大韓民国の民主主義を脅かした勢力が、今では白昼堂々、野党代表に恥をかかせるほどにまで勢いを増している。いずれ彼らは、全国民主労働組合総連盟(民主労総)がそうであるように、「暴力免許」を受けたかのごとく暴力を振り回すかもしれない。