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【#東亜日報】米下院、「米国の利益のための韓日関係の重要性を再確認」と決議採択

米下院外交委員会が17日(現地時間)、韓米日3国の協力を再確認し、未来志向的な韓日関係を促す決議を採択した。日本の輸出規制で韓日対立が激しくなっている状況で、米議会が事態解決の必要性を強調したことは注目される。

下院外交委員会は17日、全体会議を開き、この決議案を含む様々な案件を一括可決した。本会を通過すれば公式に発効される。上院はすでに4月に同内容の決議案を可決した。

決議案には、韓国と日本が米国の外交・経済・安全保障の利益およびインド太平洋地域の発展のために協力しなければならない重要な同盟という内容が盛り込まれた。決議案は、「米日および韓日同盟は『平壌ピョンヤン)政権』の脅威への対応を含め、アジア域内の安定に必要な土台」とし、「韓国、米国、日本は世界的挑戦を解決するためになくてはならないパートナーであり、大量破壊兵器(WMD)の拡散などを防ぐための努力も約束した」と説明した。

また、北朝鮮の相次ぐ国際法違反や人権侵害を指摘し、「3国の外交安保協力の強化に向けた戦略づくりと実行が重要だ」という点も強調した。特に、韓米同盟については、「血で構築された(forged in blood)」と表現した。

さらに、「下院は、インド太平洋域内の平和、安定、安保の増進に向けて、米国および韓日同盟が持つ必須の役割の重要性を再確認する」と明示した。韓米相互防衛条約により韓国を防衛するという約束も再度確認した。また、「下院は、米国の外交・経済・安保利益およびインド太平洋地域の発展を支える開放的で幅広いシステムに向けて、建設的で未来志向的な韓日関係の重要性を再確認する」とし、繰り返し韓日両国の関係改善を求めた。

エリオット・エンゲル下院外交委員長は冒頭発言で、「韓日対立が激しくなっている状況は非常に懸念される。韓国と日本が両国および米国との協力を回復させ、前に進む道を模索することを求める」と強調した。

ブラッド・シャーマン下院外交委アジア太平洋小委員長は同日、ワシントンの「米州韓国人草の根活動カンファレンス」(KAGC)年次総会で記者団に、「両国いずれも米国の重大な同盟国」としながらも、「過去を整理してこそ未来に進むことができる」と事実上、日本に迫った。


ワシントン=イ・ジョンウン特派員、キム・ジョンアン特派員 lightee@donga.com