日本の敵速報

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【#朝鮮日報】KISTI「韓国、フィルムなど一部の基礎素材部品の特許で日本を上回る」

 韓国科学技術情報研究院(KISTI)未来技術分析センターは2日、独自に開発したTOD(Technology Opportunity Discovery)システムに人工知能技術を結合させ、特許文書から製品データを自動認識する形で主要国の1位特許製品変遷史を分析したと発表した。

 全産業分野で、さまざまな「1位製品(その製品に関する特許取得件数が主要国の中で最多)」を保有している米国は、医療バイオと航空宇宙関連製品で圧倒的な強さを見せた。システム半導体の分野でもやはり特許を主導している。

 日本は自動車と関連部品、半導体および部品素材、光学製品、プリンター産業などで多数の1位製品を保有している。しかし最近では1位製品のシェアが減少し続けている。

 わが国は伝統家電から新生活家電へと多角化する傾向を見せ、3D(3次元)半導体、ReRAM(抵抗変化メモリ)、PRAM(相変化メモリ)など「次世代メモリ」に1位製品が集中している。

 ドイツは自動車および関連部品に1位製品が集中しており、化学素材でも強さを見せている。

 1位製品が入れ替わった割合は、米国と日本が20%以内だった一方で、韓国は48%に達した。

 韓国は、一部の家電製品で1位製品を譲ったものの、ディスプレー、素材および電池分野で1位製品を新たに保有している。太陽電池、3Dディスプレーなどの製品特許数で米国を上回った。日本に対しては、1位製品を韓国が奪還する一方的な関係になっており、異方導電性フィルム、接着フィルム、補償フィルムなど基礎素材部品の一部で韓国の特許数が日本を上回っている。

 KISTIのソ・シンウォン研究員は「1位製品の保有国が移り変わる現象は国際的競争が激しい先端産業や一部の斜陽産業で主に観察される」として「先端製品であるほど1位製品を逃さないための技術開発競争がし烈になっている」と話した。

ソル・ソンイン記者