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【#中央日報】駐韓米国大使「韓米同盟は地域安保の礎石…53年に米国を選択した韓国は世界的な成功事例」

「2019インド洋カンファレンス(IOC)」出席のためモルディブを訪問したハリス駐韓米国大使が4日(現地時間)、現地で演説し、「米韓同盟は地域の安全保障と安定性のための礎石(cornerstone)」と強調した。

ハリス大使の公開演説は、先月22日の青瓦台(チョンワデ、大統領府)レベルの韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了発表以降初めてとなる。

ハリス大使は演説で米国のインド太平洋戦略を説明しながら「米韓同盟は韓半島朝鮮半島)の平和と繁栄の土台であり、この地域の安全保障と安定性のための礎石」と述べた。米政府はその間、韓米同盟をリンチピン(linchpin)を、日米同盟はコーナーストーン(cornerstone)と表現してきたが、この日は韓米同盟にコーナーストーンという言葉が使われた。

ハリス大使は6月30日の板門店(パンムンジョム)会談に言及し、「その瞬間は強固な米韓同盟を確実に見せるものだった」と話した。続いて韓半島の夜の衛星写真を提示しながら「1953年に韓国は選択をした。民主主義と米国との同盟、自由で開放されたほかの国々とのパートナーシップ」とし「一方、北朝鮮は異なる選択をし、その結果がこの写真にはっきりと表れている」と説明した。53年は韓米相互防衛条約が締結された年だ。ハリス大使は「米韓両国は(韓国)戦争の暴風を克服し、世界で経済的に最も大きな成功事例を作った」とも語った。

GSOMIA終了発表以降、米国務省国防総省の関係者は韓国政府の決定に相次いで失望と懸念を表明してきた。趙世暎(チョ・セヨン)外交部第1次官がハリス大使と面談し、「失望という表現を自制してほしい」と要請するほどだった。その後、ハリス大使は予定されていた在郷軍人会講演会と政府外郭団体の行事を欠席してさまざまな解釈が出ていた中、韓米同盟に対する懸念を払拭させるレベルで公開演説をしたとみられる。

一方、ハリス大使の今回の演説は米政府のインド太平洋戦略に韓国がもう少し積極的に参加すべきという意味としても解釈できる。ハリス大使は「自由で開放されたインド太平洋地域の精神は文大統領の『新南方政策』にも反映されていて、米国のインド太平洋ビジョンと調和する」という点も強調した。