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【#朝鮮日報】消防ヘリ独島沖墜落、機体と1人の遺体を発見…船艇14隻・航空機4機を動員して徹夜の捜索

患者を載せて離陸してからわずか1分で墜落…海警「水中のヘリ、大きく破損した状態」

 先月31日、独島から陸に向けて救急患者を搬送していた消防ヘリが海に墜落した。事故機の胴体は、発生から15時間後の1日に独島付近の海域で水中捜索を行っていた海警によって発見された。ヘリは大きく破損しているという。ヘリの胴体の近くでは搭乗者と推定される1人の遺体も発見され、現在身元を確認中だ。

 東海地方海洋警察庁は1日、「本日午後1時35分から2時25分まで、海警中央特殊救難団の潜水要員3人が水中捜索を行っていたところ、独島南方およそ600メートル、水深72メートルの地点で墜落した消防ヘリを発見した」として、「映像を撮影したところ、水中のヘリはかなり破損していた」と発表した。

 さらに海警は「韓国海軍と共に無人潜水艇など探知装備を投入し、胴体の状態や生存者がいるかどうかを確認中」として、「精密な捜索が行われてから海軍などと相談し、事故機を引き揚げるかどうかを決める方針」と説明した。搭乗者が生存している可能性については「国際海上捜索救助指針では、水温が15-20度未満の場合、6時間が経過すると生存率は半分に減る」として、「事故地点の現在の水温は18.3度で、事故が起きてから17時間が経過した状況なので、いかなる状況も予断できない」とコメントした。

 事故機は先月31日午後11時25分ごろ、独島でカニ漁中に指を切断する事故に遭ったユンさん(50)を搬送するため離陸したが、それからわずか1分で墜落した。当時、事故機にはキム操縦士(46)、イ副操縦士(39)、ソ検査官(フライトエンジニア、45)、ペ救助員(31)、パク救急隊員(29)、ユンさん、パクさん(46)の計7人が乗っていた。事故機は31日午後9時33分ごろ大邱の中央119救助本部を離陸し、独島へ患者搬送に向かったことが確認された。これに先立ち午後9時5分ごろ、独島警備隊から消防当局に、独島付近でカニ漁をしていた船員のユンさんが指を切断する事故に遭ったという通報が入った。ヘリは午後11時22分ごろ独島に到着した。続いて、漁船に乗って独島に着いたユンさんと保護者のパクさんを乗せて離陸したが、すぐに墜落した。

 ヘリの墜落は独島警備隊に目撃され、通報された。独島警備隊の関係者は「ヘリは離陸直後、傾いて飛行して高度を下げ、おかしいと思って見守っていたらすぐに墜落した」と語った。

東海=チョン・ソンウォン記者