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【#中央日報】太極旗で染まった光化門…「チョ・グク拘束」減り「政権退陣」増える

9日午後、ソウル都心各地で大規模集会が開かれたが、チョ・グク前長官と関連したスローガンは明らかに減った。保守団体は「大統領下野」を主張し、民主労総は集会で労働関連問題を主に取り上げた。

この日午後、ソウルの光化門(クァンファムン)広場は再び太極旗の波で埋め尽くされた。先月3日から毎週集会を開いている保守団体がチョ・グク前法務部長官辞任後も光化門での集会を継続しているためだ。文在寅ムン・ジェイン)政権が任期折り返し点を迎えたこの日、集会のスローガンはほとんどが政権退陣を主張するものだった。

この日、「文在寅下野汎国民闘争本部」の主催で開かれた「大韓民国立て直し国民大会」は光化門の教保(キョボ)ビル前で行われた。太極旗を手にした参加者は光化門広場と教保文庫前の道路にあふれた。彼らは主宰側で配布した「チョ・グク監獄」「文在寅下野」などと書かれたプラカードを持ち、「青瓦台から改革せよ」「高位公職者不正捜査処設置反対」というスローガンを叫んだ。

◇「チョ・グク拘束」のスローガン弱まり「文在寅下野」叫ぶ

時間が過ぎ「チョ・グク拘束」のスローガンは弱まり「文在寅下野せよ」というスローガンが増えた。参加者は「尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長文在寅逮捕せよ」というスローガンを繰り返し叫んだ。ステージに上がった韓国キリスト教総連合会のチョン・グァンフン代表会長は「4カ月前に神の聖霊を聞いた」と主張し大統領が退かなければならないと主張した。続けて「1週間ごとに10人ずつ参加者を増やしていけばあの青瓦台(チョンワデ、大統領府)は崩れる」と話した。

主宰側はこの日の集会でも献金箱を設置し、参加者から献金名目で資金を集めた。チョン会長は政治的性格の集会で宗教行事を名分に不特定多数から金を集めたという容疑(寄付金品法・政治資金法違反)で現在警察に告発された状態だ。

参加者は大部分が中高年層だった。毎週太極旗集会に参加するという65歳の参加者は、「チョ・グクが辞任したが青瓦台ではまともな認定と謝罪もなかった。青瓦台で人事失敗の責任を負わなければならない」と主張した。

同時刻にソウル駅前広場でもウリ共和党が集会を開いた。彼らは最近自由韓国党招聘が失敗に終わり過去のパワハラ疑惑が表面化して議論になったパク・チャンジュ元陸軍大将を応援したりもした。

◇民主労総「労働法改定反対」全国労働者大会

この日午後、汝矣島(ヨイド)では民主労総全国労働者大会が開かれた。主催側は参加者が10万人に上ったと明らかにした。彼らは「全泰壱(チョン・テイル)烈士49周忌を迎えてこの場に集まった。弾力労働制拡大は労働改悪」と主張した。

民主労総のキム・ミョンファン委員長は「文在寅政権が発足直後に提示した100大国政課題のうち完遂した課題がいくつあるか。政府は労働時間短縮の叫びに弾力労働制改悪案を投げかけ、国際労働機関(ILO)核心協約批准要求に労組破壊法を投げかけた。政府が労働改悪ムードを高めれば国会がさらに多くの改悪を要求する『労働絶望社会』だ」と主張した。

◇瑞草では「検察改革・高位公職者不正捜査処設置」集会続く

一方、瑞草洞(ソチョドン)中央地検前では親文在寅性向のネットユーザーのサークルが午後6時から検察改革と高位公職者不正捜査処設置などを要求する集会を開いた。

汝矣島で毎週検察改革ろうそく集会を主催した「司法積弊清算汎国民市民連帯」は2日の集会を最後に当面は大規模集会を開かないことにしたと明らかにした。

警察はソウル市内各地で開かれる集会に備えるため合計141個部隊7700人を配備した。