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【#朝鮮日報】【社説】「韓国経済、過去50年で最悪」海外の懸念

 消費者物価や輸出入物価などを総合的に反映したGDPデフレーターが今年7-9月期にマイナス1.6%を記録し、史上初めて4四半期連続のマイナスとなった。経済の委縮が続いていることを示している。物価が緩やかに上昇し、経済が成長するのが正常だが、韓国経済は物価が下落し、経済規模も縮小するという病人のような状況だ。経済が活力を失い、成長動力が委縮する構造的低迷の典型的な様相と言える。一度デフレ心理が形成されると、取り返しがつかなくなり、経済を回復不可能な状況へと追い込みかねない。それがデフレを経験した国々の教訓だ。「失われた20年」を経験した日本が代表的だ。

 7-9月期のGDP成長率は0.4%にすぎなかった。このままでは今年の成長率は1%台にとどまる可能性が高い。オイルショック通貨危機のような外部からの大きな衝撃がないにもかかわらず、1%台を記録するのは初めてだ。輸出は12カ月連続で減少しており、先月には投資、生産、消費が同時に減少する「トリプルマイナス」も記録した。来年も成長率が2%前後にとどまるとの見方が圧倒的だ。

 英フィナンシャル・タイムズは「韓国経済が半世紀で最悪の状況に直面した」と伝えた。信用格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は「韓国経済は来年も低成長基調が続くとみられる」とした。それでも韓国政府は経済再生ではなく、選挙で票を集めるための経済政策ばかりを繰り返している。税金をばらまき、成長率や雇用の数字を押し上げようとしている。選挙用の粉飾にすぎない。今度は税金も足りなくなり、数十兆ウォンの借金までするという。企業は労組の横暴、規制の壁、週52時間上限労働などで悲鳴を上げている。住宅価格を抑制しようと強行した政策がかえって住宅価格を押し上げる真逆の効果を生んでいる。それでも自画自賛しているのだから本当に一大事だ。