日本の敵速報

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【#朝鮮日報】暴走する与党、無気力な保守…ついに動き出した安哲秀

「孤独であっても進むべき道を行く」

帰国は10日前後になる見通し

正しい未来党への復帰ではなく「安哲秀新党」結党後に合流か

 安哲秀(アン・チョルス)元国民の党代表が政界への復帰を宣言した2日、政界では安氏の帰国日程と今後の政界再編の方向性に注目が集まった。安氏は2016年の国会議員選挙で「緑色旋風」を起こし、国民の党を38議席を持つ第三党に引き上げた。また17年の大統領選挙ではおよそ700万票(21.4%)を得て3位に入った。その安氏の動向が今年4月に予定されている次の国会議員選挙に大きな影響を及ぼすのは避けられない見通しだ。

 安氏は現在、米国のスタンフォード大学研究員として現地に滞在している。安氏の秘書室長を務めるキム・ドシク氏は「復帰の日程と計画はまだ未定」とした上で「国の未来を心配する各界各層の国民と会い、今後の役割について意見を交換する考えを表明しただけ」と説明した。安氏は新年が明けると同時に政界復帰の意向を示しただけに、政界ではユ・スンミン議員が「新しい保守党」の結党大会を開く5日、あるいは保守系野党・自由韓国党が公認管理委員長を発表する10日前後に帰国するとの見方もでている。一方で安氏に近い人物は「帰国する考えを明らかにしたのだから、それほど長い時間はかからないだろう」とコメントした。

 安氏が今も所属している中道系野党・正しい未来党に直ちに復帰するかどうかにも注目が集まる。正しい未来党は安氏が2016年に立ち上げた国民の党と、ユ・スンミン議員を中心とする正しい未来党が昨年合併してできた政党だ。安哲秀系の比例代表と湖南(全羅南北道)系の一部議員など、かつて国民の党に所属していた20人以上の議員と党本部、そして国からの補助金、スタッフなどは現在も残っている。しかし上記の安氏に近い人物は「今の正しい未来党は過去のリーダーシップに執着している」「過去の人物は自生する力もないのに安元代表のイメージを利用して進もうとしているではないか」などと批判した。過去の人物とは孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表とそのグループのことだ。孫代表とユ・スンミン議員のグループによる主導権争いなどが影響し、正しい未来党は支持率が今なお一桁台にとどまるなどイメージはさほど良くない。そのため安氏は今の正しい未来党に直ちに復帰する考えはないようだ。

ウォン・ソンウ記者