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【#中央日報】北朝鮮、新年に入って文大統領への非難を再開

北朝鮮が新年に入って文在寅ムン・ジェイン)大統領に対する非難を再開した。北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は6日、「真実は隠せないものだ」と題した論評で、文大統領が先月26日の「プロジェクトシンジケート」に寄稿した「無数の行動が生み出す平和-韓半島平和構想」を批判した。

同サイトは文大統領を「南朝鮮青瓦台(チョンワデ、大統領府)の現当局者」と表現し、「南朝鮮の当局者が朝鮮半島での対話・平和の流れをあたかも自分たちが主導するかのうように自画自賛し、厚かましくほざいている」と主張した。続いて「南朝鮮当局は我田引水の詭弁を並べるのではなく現実を直視し、恥知らずな無駄口をやめるのがよい」と指摘した。

「わが民族同士」は昨年12月23日にも「南朝鮮当局がまた朝米間の仲裁をしようと分不相応な行動をしている」と皮肉った。当時、文大統領は訪中して中国の習近平国家主席と首脳会談をし、米朝対話を維持しようとしていた。「わが民族同士」は当時から17日ぶりに文大統領に対する非難を再開した。

別のメディアの「メアリ」も6日、「ひょっとして誇大妄想では」と題して、「2019年に南側は朝米間で仲裁者の役割を標ぼうしてあちこち飛び回ったが、結局、米国ばかり意識しながら朝米関係の結果を待つ水準にとどまった。韓米同盟の枠に自らを閉じ込めたため」と主張した。

ただ、北朝鮮は文大統領を名指しすることはなく、労働新聞などの国営メディアでなく対外宣伝メディアでのみ文大統領を非難し、それなりに程度を調節している。

北朝鮮当局レベルで文大統領を非難したのは、対南機構の祖国平和統一委員会(祖平統)が文大統領の光復節(8月15日)演説に言及したのが最後だった。当時、祖平統報道官は談話で、文大統領が明らかにした南北協力を通じた「平和経済」実現構想を「ゆでた牛の頭も天を仰いで大笑いする」と批判した。