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【#朝鮮日報】韓国自動車メーカーの被害、少なくとも1兆ウォン

 「武漢肺炎」の影響で現代自動車双竜自動車が4日から段階的に韓国国内の工場の操業を中断する中、ルノーサムスンも来週、2-3日間操業を中止する計画だ。また、現代自の操業中止を受け、下請け部品メーカーも連鎖的に休業に入った。韓国の自動車メーカーが11日まで操業を中断した場合、損失額は1兆ウォン(約930億円)に達するとの分析が示されている。

 ルノーサムスン関係者は5日、「今週までは中国製部品の在庫があり、工場を稼働することができるが、来週が問題だ」とし、「中国の部品工場が再稼働しても、製品を韓国に輸送するのに時間がかかるため、2-3日の操業中断は避けられない」と説明した。ルノーサムスンは現代自、双竜自で問題となったワイヤリングハーネスだけでなく、10種類余りの中国製部品が不足しているという。

 韓国の自動車メーカーの下請け企業は、中国・武漢市がある湖北省にはないが、中国政府が春節旧正月)連休を9日まで延長したことで、13日間にわたり、中国国内の大多数の工場が操業していない。起亜自動車は今週までは減産で対応し、来週の稼働計画は7日に決定することにした。韓国GMも6日、来週工場を稼働するかや減産を行うかについて決定する。

 現代自の工場の操業中断計画を受け、現代モービスもモジュール工場を4日からライン別に休止している。錦湖タイヤは通常週末にも稼働してきた工場で今週は特別勤務を取りやめ、休むことを決めた。一次下請けだけでなく、二次、三次下請け企業も連鎖的に稼働中断を計画している。プラスチック射出業者A社の経営者は「自社も含め、大半の二次、三次下請け企業は7-10日まで休業することを計画している」と話した。

柳井(リュ・ジョン)記者